接続水域とは何か?新聞は領海侵犯を隠すな! | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。






接続水域とは何か?新聞は領海侵犯を隠すな!

領海侵犯の中国船を撃沈せよ!海上自衛軍の戦艦を派遣せよ!

それが出来ない政府は直ちに解散して国民の審判を仰げ!

中国の無礼な行為を黙って見ているのか?これは戦争挑発行為だ!


・・・・・・・・・・以下産経ニュースより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう日常化…中国公船の接続水域入り 狙いは管轄権の主張

2012.10.5 22:29 (1/2ページ)尖閣諸島問題


 尖閣諸島沖で、海上保安庁の巡視船に挟まれて航行する中国の海洋監視船=10月2日、沖縄県・尖閣諸島久場島沖

 


 尖閣諸島(沖縄県)周辺の日本の接続水域で5日、中国公船8隻が出入りを繰り返した。こうした行動は5日連続。夜には接続水域から離れるケースが多く、日常的な行動となっている。


 海上保安庁の警告にも毎回、「公務を遂行中」などと抵抗しており、尖閣周辺を「管轄海域」と主張し続けることで、既成事実化させる狙いがあるとみられる。海保側は中国公船が展開する限り警戒態勢を維持。事態は長期戦の様相を呈している。

 


 5日午前7時24分、尖閣諸島・久場島の北東約44キロの海域に中国国家海洋局所属の海洋監視船「海監」4隻が現れ、次々に日本の接続水域に入った。海保巡視船の警告に、海監は「釣魚島は中国固有の領土。中国の管轄海域で公務を遂行中だ」と中国語で応答し、従来通りの主張を展開した。

 


 中国公船は9月半ばから現場海域に展開。台風17号の通過などでいったん姿を消していたが、今月1日に再び戻った。

 


 海監は台風通過で一時撤退する前には、単独航行や未明に接続水域に出入りするなど不規則な動きが散見された。

 

 だが、最近は午前7~9時ごろにそろって姿を見せ、日本の接続水域内を隊列を組むように航行。午後6~8時ごろには一斉に接続水域から出て行く行動を繰り返している。


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