小沢元代表の無罪は納得出来ないー検察は控訴すべきである | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

小沢元代表の無罪は納得出来ないー検察は控訴すべきである



 小沢元代表の裁判で小沢氏が無罪なのは納得出来ない。

何故ならば、小沢氏は虚偽記載したのであるから公民権停止で禁錮以上の刑が適用されるべきだ。


4億円もの大金を本人が知らない所で土地を売って記載したことは、常識から考えてあり得ない。

国民目線で検察委員会が起訴相当としたのは正しい。


しかし、検察が虚偽記載で立件せず、収賄容疑で立件しようとしたことは、行き過ぎで反省すべきである。

3人の秘書が有罪であり、虚偽記載したのであるから例え小沢氏が関与しなくても出鱈目な監督で道義的な責任がある。


政治家で小沢氏だけが不動産を買って私腹を増やしたことは、政治家として正義があるのか。


検察はもう一度初心に帰って検討して控訴すべきである。このままでは、国民は納得出来ない。





 私は判決に納得出来ないので控訴してくれるようお願いのメールを検察庁に送りました。

 

 大善文男裁判長は、検察が事実に反する操作報告書を検察審査会に送ったことに腹を立てて検察を厳しく弾劾してさぞ正義の味方をして気持ちいいのだろうが、世間を知らず、国民の怒りを知らず、小沢被告が売国奴であることを斟酌せず誠に怒りを覚える。


検察は石川被告に録音機の携帯を許したのかは任意聴取だからなのか?


 石川秘書が尋常な手段で白状する筈がないのだから身体検査することは許されるべきだと思う。


 また、指定弁護士側は、補充捜査も出来ず、小沢事件の関係者に聴取要請を断られ、自宅などへの捜索にも踏み切れなかった。


 その結果、法廷に出された直接証拠は、検察が作成した供述調書が中心になった。調書についても裁判所が取り調べの問題点を指摘し、大半が却下されるなど立証が制約され、無罪判決の一因となった。

 

★メール★
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■ 最高検察庁

https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=001

■ 東京高等検察庁

https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=061

■ 東京地検

https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006



控訴期限は5月10日までです。













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