慢性じんましん記録~たぶん5 | おひさまぐるぐる ~時々育児絵日記からの~ 

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専業主婦時代を経て35歳にして初めて教壇に立ったわたし。育児ブログを経てお仕事・闘病日記に?

蕁麻疹記録前回、1月。
半年放置してましたね・・・。

クラリチンとザイザルになっていたかと思いますが、
薬が変わり、タリオンとザイザルになって、
そのあと経過が良くてザイザルだけになって、
先々週からザイザル一日置きになりました。

薬が減ってきてうれしい♪

で、じんましんは出ないんだけど、
薬が切れるとくしゃみが止まらないという・・・・。
抗アレルギー薬の威力を実感しています。

体調は悪くて、頭痛がひどいから薬飲んだら
胃が荒れて、抵抗力落ちてるから他の皮膚疾患出て。
困ったものですが、何とか気力で仕事してます。

さてさて、その仕事ですけど、よその子だったみんなが
だんだんうちの子になってきましたー。
で、障害に関する本を読んだり子どもと遊んだりしながら
どんどん私流にしていってます。
そうすると、出てくる親からの反発のようなもの。

親は子供を心配して
(障害に配慮して?)
「叱るな」
とか
「無理に○○やらせるな」
とか
「家で泣いてるんだけど説明しろ」
とか(周りにも確かめましたが何もない)
色々言ってくるんだけど、それはそれ。

その子のために配慮することはあっても、
普通のしつけとして叱ったり、
何かを頑張ってやらせたりは当然します。
泣こうとも。
子どもは柔軟にそれを経験として成長してる。
子どもの成長を見ると、親も自然と笑顔になる。
周りの先生に協力を得ながら指導を重ね、
全体的にはやっと、そうなってきました。

そんな私の姿を見てか、校長先生が言いました。

「ikoiko先生は~なんというか、

 どっしりしてるねー(^O^)」



・・・どっしり。

他に言葉はなかったですか。
体調はともかく、心身ともに貫禄ついてるようです。