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これぞキスの日にふさわしき物語
久米の仙人雲から落ちる
なぜって、川でお洗濯をしているお姉さんの太ももに目が眩み、神通力を失ったからであります。
それが縁となり、その女性と世帯を持って普通の人として暮らした。
先のブログ「春の心臓」に登場のアイルランドの老人とは大違いにて、高尚なる志も芸術性も何もなし。
ただひたすらいやらしい爺さまでありますね。(^^)
川に墜落した後、どんなセリフでお姉さんに近づき、口説いたものだかね。
そっちのほうが気になります。
「まっ! ふんどしもせずにこの変態ジジイ!!(落下途中の空気圧で外れた?)」
という流れが自然だと思いませんか?
この後日談についてはあまり知られておりませんが、東大寺大仏殿を建立に携わり、材木の運搬に際し仙力を蘇らせるなどの功績を立てる。