人間は他の動物と違って、面白さを渇望する生き物である。
人間は退屈を嫌い、退屈が行き過ぎると刺激を求めて悪事を働く。
自分のやりたいことをやりたい放題にできれば、悪事を働く者はいなくなる。
それを実現させるのがクリエイティブな活動である。
集団生活を営む人間は、生きるためにやむを得ず、やりたくない仕事や行きたくない学校に行き、やりたくないことをしなければならない時間が人生の大半を占める。
その苦しみから這い上がるために努力するのが、クリエイティブな生き方である。
やりたくないと思ってやった事でも、少しでもできた時に面白さを感じられたら、人間は脳内に快楽物質が流れ、それが報酬となる。
やってみて、簡単すぎて面白さを感じられなかったら、人は退屈だと感じる。
退屈なことは、その人にとって苦痛となり、その人にとっては全く価値の無い事柄である。
難しすぎて全く手をつけられなかったが、それを悔しいと感じたのなら、それはチャレンジしてみる価値のある事柄である。
人間にとって本当に価値のある事柄は、とても実現することが困難な事柄である。
あなたにとって、それを実現するのが困難で、できない自分を恥ずかしいと思うのなら、それはやってみる価値のある事柄である。