寝ている時、集中している時、自然や人との一体感を感じている時、意識が無い。酒や薬でも意識をなくせる。意識がないとき心地いい。

 

また、意識があるから、意識を無くせる。

つまり、心地よさは、不快がないと起きてこない。

 

目覚めているときがないと、眠れない。集中力にも限界がある。孤独の時があるから、人と会うと嬉しい。しらふで真面目に働くから、酒を飲んで酔える。苦しいから薬をのむ。

 

心地よさ、不快という感情は伝染する。

表情や態度から、うつる。

 

自分が心地いい時は、なるべく人に伝染させ、どうしても不快な時は、心地よさを人から、うつしてもらうといい。