弟子 1
この世には、2種類の弟子がいます。
自らの課題を持つ弟子と、
自分の課題は持たない弟子です。
自らの課題を持つ弟子は、
彼らが
師から
必要だと思っている
ものをなんでも
師から
取り出すために
限られた時間だけ
師と関係を持ちます。
そうしてから、
彼らの野心と
必要なものを満たすために、
自らの道に
行ってしまいます。
自分の課題を持たない弟子たちは、
師とともに
生きるために、
シンプルに暮らします。
彼らは、
師のヴィジョンを
自らのヴィジョンとし、
師の課題を
自らの課題にします。
そして、
時間とともに、
師のヴィジョンや
ミッションと
さらにさらに
歩を近づけ、
師の存在
(guru tattwa=グル・タットワ)
と
一つになります。
自分自身を見つめ、
自らの議題のある者なのか、
自分の議題はない者なのか
自分は
どちらのカテゴリーに
属するのか、
決めなさい。
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Satyam Ka Avahan (Invoking the divine), July - August 2014.
Sannyasa Peeth, Munger, Bihar, India.
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パラマハンサ・スワミ・ニランジャンアナンダ・サラスワティ
paramahamsa Swami Niranjanananda Saraswati
ビハール・スクール・オフ・ヨーガの霊的指導者
The Spiritual head of Bihar School of Yoga
Ψ Styananada / Bihar Style of Yoga Tokyo Ψ
Ψ サッティヤーナンダ / ビハール・スタイル・オブ・ヨーガ 東京 Ψ
パラマハンサ・スワミ・ニランジャン