花の捧げもの
偉大な峰々のうちの、
最も高い頂で
天の川の聖なる道を下り
平和の使徒
霊性の前触れ
地球はお前を誇る
永遠なるもの
美しきもの、
私はそなたに礼拝する
おお、サッティヤム(真理)よ
私はそなたに礼拝する
あなたの御足の塵に※
あなたを信奉するものは数えきれない
慈悲を垂れるものよ
私の不足は
あなたによって満たされ
魂の熱望は終わるだろう
地球全体の師よ
おお、サッティヤム(真理)
私はそなたに礼拝する
光り輝くものよ
あなたは至高
真理、意識、無上の至福
しかし、ああ!
私たちは、滅びる世界の
重荷を負う者!
おお、サッティヤム(真理)、
師よ
受け入れたまへ
私の信頼と愛の
花々を
献身に浸された心とともに
一つとなって
両手の中の
ただの
花々とともに
おお、サッティヤム(真理)
私はそなたに礼拝します
1969年7月 スワミ・ニランジャンアナンダ・サラスワティ
Swami Niranjanananda, July 1969
ビハール・スクール・オフ・ヨーガの霊的指導者
The Spiritual head of Bihar School of Yoga
※御足の塵=インドでは、聖者の足についた土ぼこりを
自分の頭に載せて、その祝福をいただく習慣が
ラーマーヤナの時代(今から1万年)以前からある
サッティヤ・カ・アバハン(神を招く)、2014年 7~8月号
インド、ビハール、ムンゲール、サンニャーサ・ピース
Satyam Ka Avahan (Invoking the divine), July - August 2014.
Sannyasa Peeth, Munger, Bihar, India.
www.biharyoga.net
www.satyamyogaprasad.net
www.yogamag.net
www.rikhiapeeth.net
www.rikhiapeeth.in
Ψ Styananada / Bihar Style of Yoga Tokyo Ψ
Ψ サッティヤーナンダ / ビハール・スタイル・オブ・ヨーガ 東京 Ψ
師とともに 1967年頃のスワミ・ニランジャン(右)