さて、きのうの宣言通り静岡県で遊んでいたことを書きまーす。
あ
タイトルに「悲しい思いをする」なんて書いたけど、うなぎパイファクトリーが悪いわけじゃないからね
タイトルに「悲しい思いをする」なんて書いたけど、うなぎパイファクトリーが悪いわけじゃないからね私がよく調べずに行ったから「悲しい思い」をしただけなので
これは、いつだ？？
2023年12月中頃のはなしですね～
↑このあたりだと思う。
うなきパイファクトリー静岡県浜松市西区大久保町748-51
赤矢印に注目
うなぎパイファクトリーはこちら↓
わざわざ下を向いて歩くようにクセがついている自分が悲しい(笑)
消防系の蓋も地域で個性があったりでなかなか良い。
これは他の地域でも使われているのかな？
ちなみに名古屋はこれ↓(貯水槽ではなく消火栓だけど)
「悲しい思いをした」なんて言ってるけど、実はこの後に行く[スズキ歴史館]の予約時間に合わせた時間潰しだったんだよね…
時間潰しに使ったくせに悲しい。だなんて…
うなぎパイたくさん買います!!!!
駐車場から建物を目指し…
おっ
なんかいる。。
うなくーん!!!!!!
私、このうなぎパイファクトリーは7、8年？もっと前かな？に行っているけどそのときはいたかな？うなくん
(もっと前だったかも。 娘が小学生ぐらいのときだから10年ぐらい前…？ ひいぃぃ～💦 月日はあっという間💦)
建物に入り、受付を済ませて記念品をいただく
前はうなぎパイをいただいたけど絆創膏に変わってました
そしてここで私のミスポイント(笑)
この日は工場ライン休業日でした(笑)
いや、、いいんですよ…
急に行ったからね… 前回は見たし、、いいんですよ…
(ひじょーに残念でした😭)
稼働休止だけど見ることはできるので見てみる
うなぎパイができるまでの紹介が映像で流れているのでそれを見て、
出口やレストランがある方向へ向かう通路にクイズがあったので解きながら歩く
↑答えは現地でどうぞ～
(最後まで読むと良いことあるかも😁😁)
レストランに寄る時間はなかったからスルー
手すりがうなぎ
外に出ると、、
あれ？これは最初に載せたうなぎパイトラックの逆側？
セルフで撮れるようにカメラを固定する台まであるという親切っぷり
今回私が行った工場見学のコースはセルフで自由に見て回るものだったけどコンシェルジュが付いてくれるものや、うなぎパイの焼きたてが食べれるものもあるそうだからお時間がある方はぜひー
ちなみに、受付でいただいた絆創膏はこんなかんじ
リアル!!!
さすがに使えないので小学生の姪、甥にあげたら姪はスマホケースに貼ってデコってた
そういう使い方もあるんだねぇとおばちゃんはびっくりしましたよ…
うなぎパイは[春華堂]の商品。
私、、春華堂の商品で一番好きなのはうなぎパイではないのです…
(見せてもらっているのに重ね重ね失礼なヤツ)
一番好きなのはこちら
八丁みそまん!!!
公式HPより
田舎みそまんというのもあって、それも好き
あまじょっぱい感がたまらんのだよ。。
もちろん買ったよね～
2023年の大河ドラマが家康さんだったことからこんな↑パッケージもつくられたそうです。
中身は変わらないけど、そりゃこっち買うよね
と、こんなかんじで時間潰しをさせてもらい、次の目的地[スズキ歴史館]へ
お、そうだ。
これ、載せとこ。
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