最近、ChatGPTで、動画作成や画像加工などを楽しむ方が増えていますよね。
便利で楽しい反面、「子どもの写真の扱い」「AI学習への利用」「個人情報の安全性」など心配な方も多いのではないでしょうか。
結論として、設定を正しく行えば、通常の利用で第三者に悪用されるリスクは極めて低いと言えます。

ここからは、Chat GPTを安全に利用するための設定方法や注意点などを解説していきます。
子どもの写真をAI学習に使わせないための設定方法
ChatGPTには送った文章や画像を、AIの学習に使わせないようにする設定があります。
プロフィールアイコンのなかの「データコントロール」という項目をタップ。
「すべてのユーザー向けにモデルを改善する」をオフにすると、送信した文章やアップロードした画像がAIのお勉強(学習データ)として使われることはありません。
つまり、子どもの写真が知らない誰かの生成画像や回答に使われるということはありません。
「AIに覚えられて広まるのでは?」という不安については、ここでかなり防げます。

それでも「完全にリスクゼロ」とは言い切れない理由
AI学習に使わせない設定を行っていれば、ChatGPTに送った子どもの写真や文章が、他人に悪用される可能性はかなり低いです。
過度に心配する必要はありませんが100%安全と言い切ることはできません。
どんなオンラインサービスでもサーバーのトラブルや不正アクセス、システムのミスなどで、一時的にデータが流出するリスクはゼロではないからです。
また、生成した画像をSNSや他のAIサービスにアップロードすると、そこから第三者に使われる可能性もあります。
安心して使うには、AI学習に使わせない設定を確認し、名前や住所などの個人情報を送らない、写真にスタンプやぼかしを入れる、
さらに、生成した画像を公開する場合は、公開先を慎重に選び、信頼できるサービスだけを利用することも大切です。

