こちらの記事にも書いたが、改めて書いておこうと思う。
サナンダ・クマラは、サナト・クマラの魂の弟(ツインフレーム)にあたる。
サナト・クマラ同様、サナンダも複数の意識次元に存在している。
複数の次元に分霊を置いていると言い換えても良いかと思う。
現時点で私が知っているのは、そのうちの一つの存在。
それがシリウスの龍族のニギハヤヒだ。
故に、ニギハヤヒ=サナンダ・クマラとなる。
シリウスの龍族の存在たちは、縄文時代の人々とチャネリングを通じて交流があったらしい。
霊的な要素をことごとく失ってしまった現代人には想像がつかないかもしれないが、縄文の人々には霊的な力があったとのこと。
縄文の人々は何か知りたいことがあれば、チャネリングでシリウスの龍族の存在たちと繋がり情報を得ていた。
人々の間では、セオリツ、ククリ、ニギハヤヒ、サクヤなどは親しみのある存在だったようだ。
セオリツに代表されるシリウスの龍族たちは、人類の発展を助ける存在。
言い換えると、「光側」の存在ということになる。
そして、それに対抗する存在が、その後、日本に大挙してソフトランディングし、日本の支配を強めていった。
これらの者たちが、人々にとって親しみのある存在だったセオリツなどシリウスの存在たちを神として祀り、利用したらしい。
これらの話は、シリウスのサクヤがチャネリングによって語っている。
詳しいことを知りたい方は、こちらの本を読んで頂きたい。
ざっくりとだが、地球の真の歴史、日本の戦国時代の真実が語られている。
ミナミAアシュタール著 「日本列島から日本人が消える日」