宇宙元旦-春分を前に、レムリアに強く意識を向けなさいと言われているように感じます。

 

私のもう一つのブログ、謎解きのブログにも書きましたが、縄文のエネルギーとレムリアのエネルギーは同じ流れのエネルギーなんですね。

 

 

 

縄文、レムリア、ムー、弥勒(369)、大日如来、空海、スサノオ、大国主(ニギハヤヒ)、瀬織津姫、サナトクマラ、出雲族、龍、ハワイ、バリ・・・など。

 

このようなものが好き、何故だか心惹かれるという方は、レムリアのエネルギーに心惹かれるという方たちなのではないでしょうか。

 

 

先日、YouTubeのおすすめにこちらの動画が出てきたので聴いてみました。

 

曲名の通り「ああ。やっと戻る時が来たのだな・・・」そんな感覚がわきました。

 

 

 

 

これまではアトランティスのエネルギーを強く帯びた人々がこの世を主導してきました。

 

そのため、思考至上主義、男性優位、上下関係、物質至上主義・・・このようなものが先に立つ世の中でした。

 

しかし、これからの新しい地球、弥勒世においては、レムリアのエネルギーを強く帯びた世界になっていくと思います。

 

人々の間に上下はなく、当然のことながら勝ち負けもなく。

干渉せずに、しかし協力が必要な時には協力し生きていくような、そんな世の中のなっていくのだと思います。

 

自分の本来の在り方(個性)を憚ることなく発揮、表現し、と同時に和も大切にする・・・そんな世界がレムリアのエネルギーを帯びた世界と言えるのではないでしょうか。

 

 

他にも、レムリアのエネルギー、縄文を感じさせる動画のリンクをいくつか貼っておきたいと思います。

 

 

↓毎日のように聴いています。どこか宇宙的であり、レムリアの美しいエネルギーを感じます。

 

 

 

↓長時間の動画なので、瞑想する時にも便利ですよ。ソルフェジオ周波数も相まって心が落ち着く感じです。

 

 

 

↓土取さんは過去世において縄文の祭祀を担っていた方なのではないかと感じます。

サヌカイトという石をつかった演奏は、深いところまで届く音と感じます。

 

 

 

↓この動画とても好きです。美しさ、パワフルさ。

私はこの縄文鼓の音に身をゆだねると脳波が下がり、トランスのような状態になる時があります。

 

 

 

↓中山さんの倍音の声は、氣を整えてくれます。

中山さんからは「縄文の祭祀」というイメージを受け取ります。