あれだな。
面白そうな知識を手に入れると、
試してみたくなるな。
断捨離妻、
そういうフットワークは、
軽いのだ。
へへ ( ̄∀ ̄)
土曜日に、
断捨離祭りで仕入れた、
片付け士 小松易さん
のメソッド。
なかなか 使えそうだ。
すぐに、
結果が出るところがいい。
シンプルだしな。
片付けに 興味がない人は、
「片付け」を
「問題」という言葉に、
置き換えて 読んで欲しい。
( ̄∀ ̄)
「詰まり」。
何かが、
詰まっているから。
そして、
「詰まり」が生じるのは、
そこに、
「こだわり」があるから。
詰まりとこだわり、
その2つにフォーカスする、
メソッドだ。
_φ( ̄ー ̄ )
断捨離トレーナー講習生
わかりやすく書いてらしたので、
詳しくはこちらを!
さて、
実際に 使ってみよう。
まず、自分の家で、
片付かないなぁと感じるところを
1つ決める。
例えば、
机の引き出しにしよう。
そこにある、
「詰まり」を見つける。
私の詰まりは、仕事の資料だ。
7月に受けた研修の資料、
約200枚が、
そのまま、放置されている。
σ(^_^;)
次に、詰まりの原因となる、
「こだわり」を考える。
この研修は、
私の業務とは違うが、
とても 役立つものではある。
だから、
全部覚えたい。
それが出来なくて、
詰まっていた。
σ(^_^;)
この全部覚えたいが、
私のこだわりだ。
小松易さん曰く、
「こだわり」に 良い悪いはなく、
あるのは、
新しい古いだけ。
古い=機能しない。
古いこだわりを、
新しいこだわりと入れ替える。
やることは それだけだ。
(・ω・)
この資料を使うのは、
レアな事例が起こった時だけ。
だとしたら、
その時に すぐに開けるだけで、
よいはず。
資料を絞り、
インデックスをつけ、
ファイリングするだけで、
よかったのだ。
σ(^_^;)
場合によっては、
なぜ、
全部覚えたいのか、
コアなところまで 追っていく必要が
出てくるだろうが、
今は、
そこまでしない。
でも、
結果は出せる。
結果の積み重ねが、
コアに繋がることもあるし、
何より、
結果が出るということは、
気持ちがいいものだ。
まぁ、よかったら、
試してみてくれ。
( ̄∀ ̄)
補足。
「新しいこだわり」のポイントは、
自分の腑に落ちること。
そうすると、
スムーズに進むのだな。
断捨離検定体験記
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