昨日は久々にLIVEに行ってきました。
到着したとき、テーブル席は満員でした。す、すごい。皆様お早いんですねぇ。わたしは最初からカウンター希望だったのであせることなく席に着くことができました。
主宰の国見さんが、１９８３年上演のnineのパンフレットを見せてくださいました。細川俊之さんがグイード、リリアン役（ラ・フルールは一緒でしたが名前が違いました）が上月晃さん、出演者の中には今もシャンソン界やミュージカルの世界で活躍していらっしゃるかたのお名前もありました。広告の入り方がなつかし～っと変なところに注目したりして（笑）
長年の観劇仲間のＲちゃんとも再会、おひさしぶりです。お顔をみると一気にあの頃にもどってしまう（笑）そして昨年お目にかかったＹさんも。関西に行かれたとのことで、お土産をいただきました。ありがとうございます。
関東では貴重品
おだしの味、というのが関西らしいですね。関東で売っていたのはチーズ味とコンソメ味と、あとなんだっけ。今はもう手に入らない貴重品、味わっていただきますね。
このみしまさん、草笛雅子さん、福間むつみさんの歌、そしてアニエス晶子さんのピアノ。素敵な皆様の歌と演奏を地元で聴ける幸せを噛みしめつつ、音楽のシャワーを浴びました。そうそう、主宰の国見さんと知り合ったのも、都内に行かないと聴けない皆様の歌を地元で聴くことができる歓びを感じ通い詰めたのがきっかけでした。
カウンターからだと、出演者の皆様越しにアニエスさんの演奏している手元も見えて、耳福眼福な席なのでした。
二部で、阪田先生の歌詞でむっちゃんが歌ってくださった「チェ・タンゴ・チェ」う、嬉しい～と目から汗がでてきました（爆）そのあと「ジョ・ソイ・マリア」もうしっかりとむっちゃんの歌になっていました。
客席には同期生の皆様もいらっしゃって、プチ同期会のようになっていました。裏方も同期のかたがつとめていらっしゃり、ドレスの調達も同期生の皆様によるもの、同期の絆は何年たっても強いです。やっぱりいいなぁ、同期の絆って、とほっこりした思いを胸に会場をあとにしました。
むっちゃん、１１月２日に京都でタンゴLIVEです。アストロリコさんとの共演、楽しみです。紅葉が見ごろの頃じゃないかな？京都観光も兼ねてぜひ！近くには八坂神社、漢字博物館もあります。（まわしものかいっ）
申し込み受付中です。
地元で大好きな皆様の歌と演奏を聴くことができました。ありがとうございました。夢のようなひとときでした。
肉離れ、気がついたら痛みもなくなっていて、お、音楽療法？（爆）今朝ちょっとつっぱりと痛みが復活してますけど、そういえば昨日の帰り、階段は普通に降りられたなぁと振り返って思います。このまま治ってほしいなぁ。
ブログを始めたきっかけは？
忘れました(^^ゞ
▼本日限定！ブログスタンプ
届きました(^^)v
大盛況だったようですね～
絶賛発売中～
ぜひ聴いてみてください
