気持ちとしてはま~ったく昔と変わらないんですけど、肉体はしっかり実年齢になっていて、それなりに衰えてきているんだなぁと実感することが多くなりました。

 

まず、以前だったらまったく問題なかった距離を歩くのに「遠い」と感じるようになったこと。

 

自宅からバス停までの道は2種類ありまして、ゆるやかな坂を5分ほど行く道と、急坂を降りて5分の道があります。

 

今までならゆるやかな坂を5分は何の問題もなく、「こっちがラクだもんね」とスタスタと歩いていたのですが、最近は「な、長いなこの道、しかも年々坂がきつく感じる~」と思うようになりまして、「ああ、これが老いるということか」と思い知ってます。

 

特に、バス通りにでる数メートルの坂の傾斜をきつく感じるようになって、目の前をバスが横切ったりすると、「ま、待って~」とドタドタとあがり、バックミラーに映るように必死に走ってぜいぜい息を切らせながら「ありがとうございます」と乗るオバチャンとなってます(爆)

 

急坂降りるルートも、最近は別ルートの階段を降りるほうを選択するようになりました。滑り止めの丸い陥没に足をとられてつまづきそうだなぁと思いまして、避けるようになりました。つまづいて転んだら坂の下まで転がっていきそうで(^^ゞ

 

40代50代の頃には感じなかったことなので、気持ちは若くてもカラダは正直にトシとってるんだなぁとつくづく思います。坂道の上り下りで足腰鍛えてると思ってもう少しガンバリマス。

 

 

最近撮ったお気に入りの写真は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラブラブ絶賛発売中~ラブラブ

 

上矢印ぜひ聴いてみてください