ほんとは1月の20日過ぎには行かなきゃだったのですが、バタバタしていて月末ギリギリになってしまいました。

 

自宅の近所の眼科に変えてどのくらいたつのかな?母が行くと云いだして付き添い、じゃあついでにわたしもお世話になろうかな、とお願いしたのが今の眼科受診のきっかけです。

 

なんといっても徒歩圏内なのが助かります。家をでてから約5分で到着するのですからほんとありがたいです。

 

受付してすぐ検査室に呼ばれて眼圧を計り、視力確認の後、今回は視野検査がありました。まぁ前回の診察の時に「次回は視野検査やりますよ」と云われていたので覚悟はできてましたけどね。

 

それに緑内障とのつきあいももう12年近くになりますし、その間視野検査も何度もやってますからある意味慣れちゃった?検査技師さんに「上手ですね」とお褒めの言葉をいただきました。

 

視野検査とは真ん中に点灯している灯りから目をそらさずに、周辺で光を見たらボタンを押す、というもの。ついつい光っているほうに目をそらしがちなんですけど、意地でもそらさないぞ~と気合を入れて(爆)います。

 

自覚はないのですが、左眼の左上部の視野が欠けているようです。でも今回の検査では特に大きな症状の変化はないとのことで、このまま点眼治療を続けましょうということになりました。

 

そして本題。涙目の相談です。両目とも涙目なんですが、最近特に左眼がひどくて、朝起きると泣いてるかの如く涙がぽろぽろ。長年涙目とつきあってきましたが、いよいよ手術を決意しました。涙管がどのように詰まっているかを内視鏡でみて、必要ならパイプを通すというもの。以前かかっていた眼科でその場でいきなり切開してくださったのですが、どうやらまた詰まってきているものと思われます。パイプは入れっぱなしではなく、数ヶ月後には取るそうです。そのまま涙管が開いていればいいんですけどね。また閉じる可能性もあります、というデメリットの説明もあり、手術日は3月下旬となりました。

 

それと最近やっぱりアレが飛んでいるらしく、目のかゆみが激しいのです。一応アレルギー対応の目薬は処方していただいていたのですが、昼間がかゆくて、目頭押さえてかゆみをこらえてます。涙管のつまりももしかしたらそのへんに原因があるのかも。コンタクトレンズの上からもさせる目薬を処方していただきました。

 

先週、ジョオーサマがちょっとしたことで診察に来たようで、お礼を云うと「こちらも顔を見れば安心ですので気にしないでくださいね」とのこと、ありがたいです。わたしが緑内障だと診断されたときも「目がみえなくなったらどうするの!」とわたし以上に大袈裟に嘆いていたんですよね~。10年以上たっても見えてますけど何か?って云いたくなっちゃいます(笑)

 

白内障の手術もすすめられているのですが、子供の頃から裸眼時にみえづらい世界で過ごしてきていたので、あまり不便を感じないんですよね。電信柱にぶつかって人と間違えてごめんなさいって謝るほど見えないわけじゃないですし(爆)

 

新しく処方されたアレルギー対応の目薬の効きがよくて、かゆみから解放されました。わ~い。あとは涙目からの解放を待つばかりです。

 

 

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