片付けは収納用具の到着待ちでただいま中断中。
なのですが、懐かしい本がこれまた次々でてきて、時間をみては読んでます。
なかでも懐かしいのがこの本達ですよ。
小学校の図書室で出会った壷井栄さんの小説たち。確か全集だったと思うのですが、画像を検索しても記憶の中にあるのとは違うんですよね~。
最初に出会ったお話は、たぶん「柿の木のある家」か「二十四の瞳」のどちらか。
他のお話も借りて夢中になって読みました。
この本は大人になってから発行を知り即買ったもの。初版昭和54年でした。
昔は当たり前についていた本の函。函に入ってるおかげで中はそれほどいたんでいません。ありがたいですね。
ただ、やはり字が小さい昔の活字って小さかったんですねぇ。
もう一冊、過去に処分しちゃったんだなと思っていた本がひょっこりでてきたんです。
これの続編の『メロウ・トーク』はあるのですが、確か『センチメンタル・グラフィティ』もあったはずなんだけどなぁと思っていたのです。
これも嬉しくてすぐにぱらぱらとページをめくってみたのですが、さらに字が小さくて手ごわい。ついに拡大鏡片手に漫画読む時がきたか~片付けの合間の休憩時間に少しずつ読んでいこうと思います。
昨日のジョオーサマ歯科受診の付き添いですが、雨には降られず無事終わりました。一昨日みたいな怪しげな雲はいたんですけどね。なんとか降らないでいてくれました。
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