死後のプロデュース [ 金子稚子 ]

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流通ジャーナリストの金子哲雄さんの奥様の本です。

あの「僕の死に方/エンディングダイアリー500日」の背景から、その死生観まで書かれています。

やはりこれは身近な人を亡くした経験がないと共感できないかも知れないですね。でもそう考えることによってまだこちら側にいる人が前を向けるならいいじゃない、そんな感じです。

稚子さんの考え方の対象を旅立った自分の身近な人に置き換えたらすっと理解できるし、ああ、そういう考え方もあるんだ、と目から鱗になります。

【送料無料】 僕の死に方 エンディングダイアリー500日 / 金子哲雄 【単行本】

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