はいこんにちは。


2024年3月21日。



早いもので千葉受験から2ヶ月たちました。


毎日、お友達と朝からお出かけ。

LINEも夜までピコンピコンとなり続けていて、サウンドも振動も切りました。


さて。

昨日。

ここまで大変お世話になってきた算数の有料コンテンツ、コベツバの合格祝賀会がオンライン上で開かれました。

予約制です。



こちらがコベツバ。案件ではない。



もし、コベツバ愛好者の方がいらっしゃるのなら。来年度以降卒業の方はぜひ参加お勧めします。無料です。



バーチャル会場で自分たちのアイコンをもち、先生のお話を聞いたり、一人ひとり自己紹介をしたり、チャットでお話ししたりを同時進行でできる。

拍手やドラムロールなども自分たちで入れられて。。

ゲームやイベントで盛り上がり、気がつけば3時間以上楽しんでいました!


息子の自己紹介の時はまさかの村中先生が直接息子のハンドルネームやその他のお話しをしてくださって。親子とも胸熱。。。


それにしても。


バーチャルネイティブ世代の子どもたち。


恐るべし。



カツ レツ キッカ

ニュータイプです。古い




私も息子の受験中はずーっとコベツバの村中先生のお声を聞きながらリビング学習の息子のそばにいたので、先生のお声はそのまま受験の思い出。


先生のお声、説明のペンの音、後ろから聞こえる蝉の声、秋の虫の声、車の音。


窓際、外の景色、リビングの息子の学習机。積み上がったテキストの中でノートパソコンを広げ、ひたすらコベツバ説明を聞きながら算数の解法を解く息子。


その姿がそのまま画像として私の脳裏に浮かびます。


コベツバ祝賀会では先生から、ここまで頑張ってきた子どもたちに、この先についてのお話がありました。


難関校に入った後、思うように、今までのように成績が取れないことがあるかもしれない。

平均点に行かないという信じられないようなことが普通に起こるから。


挫けず学習を続けてくださいね。


と。


確かに難関校に入った猛者たちの中で息子が苦戦を強いられるのは想像がつきます。


みんなそれぞれの特性を持った特級魔法使いのようなもの。(マッシュル見過ぎ)


算数モンスター

歴史ヲタ

宇宙マニア

文学愛好家

音楽家

芸術家

スポーツマン

ゲーマー

パソコンオタク


などなど。学力にプラスしてそれぞれの特性がさらに伸びていく時期。


ブリンバンバンボン



息子も何かの得意や興味を見つけてそれを伸ばせる6年間になるといいな。


というかそのための6年間だと思いたい。


ちなみにマッシュルで私が好きなのは

マーガレット❤️マカロン

まさかの進化は子どもに戻るという♡

エビフライはタルタルソースを美味しく食べるために存在するのよ←深い←おい



6年間。


ここまでもなんだかんだで振り返ればあっという間。


そしてここからもあっという間に過ぎていくであろう日常。


スポーツの先輩保護者の方から


中学高校も本当に早いです。楽しんでくださいね。



そう言われました。



明らかに知らないゾーンへ移動することになりそうです。



ランドセルを買ったところからリメイクのお知らせが届きました。


筆箱とキーケースがいいな。


卒業式を終えて、しばしハーブティーをのみながらゆっくりカタログをながめる午後。


それも今のうち…なきがする現場からは以上です。