半年が過ぎました | みるくぅ miru coo chimurin

みるくぅ miru coo chimurin

アメリカンショートヘア、レッドタビーの男の子。
チムリンの日常。
ビーグルみる(永遠の17歳3ヶ月)
ミニチュアダックスくぅ(永遠の16歳8ヶ月)
2022.10に2人とも旅立ちましたが時々思い出話も。



今日はミニチュアダックスくぅさんの6回目の月命日。

あの日から半年が過ぎました。

ビーグルみるさんの6回目の月命日は23日後です。





小さくてフワフワのくぅさん、大好きでした。


とにかく甘えん坊で、抱っこが大好きで。


凄く気が小さくて。


小型犬!って性格でした。






視力が急に落ちて、トイレが探せなくなって、オムツを着け始めたくぅさん。


みるさんは、だいぶ前からオムツだったけどね。


もう犬用のトイレは誰も使わなくなってました。


トイレシートの代わりに、人間用のパンパースを大量に買い置きしてました。


オムツのワンコ達は、赤ちゃんみたいで可愛かったなぁ。






いつも、何でも、みるさんと一緒。


本当の兄弟みたい。


この子達の多頭飼いは正解だったと思ってます。


ベタベタはしないけど、お互いが大好きだったのだと思います。






仲良し過ぎて、2人とも10月に虹の橋に行ってしまったけど。


今でも彼らは一緒に過ごしてるのかもしれない。


私は、みるさんがメラノーマになってから絶対に泣かないと決めていた分、くぅさんが天使になってしまった時、2年分の泣きたい感情が爆発しました。


泣いて泣いて、泣いて…


みるさんが後を追うように逝ってしまった時には、壊れたかのように泣いて。


それでも半年経ちました。


まだまだ時間がかかりそう。


そんな思いです。






みるさんが亡くなった1週間後に迎えたチムリン。


何件もペットショップを見て回って。


この子に惹かれました。


アメショーならシルバータビーと決めていたのに、レットの子に惹かれました。


みるさん、くぅさんが、この子がイイよ!って言ってるみたいで。


確かに綺麗な色。


横長の可愛いお顔。


この子も、彼らと同じように幸せに長生きしてもらいたい。


チムリンの癒しに、だいぶ助けられてます。





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