お花見の季節が終わろうとしています。
桜の木もね、何だか茶色が目立つようになりましたよね。
よっしゃ！
と、毎年思う私は桜の花を見て感動する人とは何かが違う。
コンビニ勤めの私は、桜の花見大人気の公園の隣に位置してる都合上、混みます。
混むんです…
年々混み具合は緩和されてますが、それでも混みますね。
昨日、脱走防止棚を全力で作った私は、キツかった。
もう、散ってきてるし、いい加減やめとけ！とか思ってしまう自分。
みるさん、くぅさんとかさ。
別に桜の花とか全く好きじゃなかったとは思うんだけど。
満開の美しい桜とか見ちゃうと、訳の分からない懐かしさが湧いてきてね。
みるさ〜ん！くぅさ〜ん！とか思ってしまうから自分は見に行けないのよ。
隣りなのにね…
何でも結びつけちゃう自分。
綺麗な桜の花、新しい道、いつも歩いた道。
明日は、くぅさんが亡くなって半年経つ日です。
半年です。
みるさんが亡くなってからは、まだ半年も経ってない。
今月の26日で半年になる。
半年は大きいですね。
家の中の様子も大きく変わりました。
お花見の季節になると彼らを懐かしく思うのかな。
全然好きじゃなかったのにね。
もっとバカげた事を言うと、かっぱえびせんとか見ると…食べたがってたなぁとか。
いや、何でも食べたがってたか。
私はね、一生近くに感じていたい。
今でも常に一緒です。
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