所用で午前中が開けられたので、久しぶりに占星術の勉強仲間というか、すでに遠く遠く追い越されている先輩とお茶してきた。


先日たまたま見つけた、彼女の火星が留になってるかも、という話から我田引水…私のRaKe順行(トゥルーノード)の話となって、ちょくちょく覗かせて頂いてる相原あすかさんのサイトを転送しーの、色々おしゃべり。


あすかさんのサイトに月や太陽とノードが重なるタイミングで留となること(あと月太陽が90°になる時)などが書いてあるのだけど、喋ってたら、そか食から留になってしばらく順行なのだわ、と勝手にフムフムしてたのだけど。


後で改めて確認したら、あれ?日蝕月蝕って、ノードと太陽月が重なったり向かい合ったりする時。

どっちかのみと重なった時のことは含まれない。。あれれ。


ちなみに、こんなネタ見つけた。


私の場合、どうも出生前日に月とRaが重なって留となり、日付を跨いでから54時間くらい順行した後、再び留→逆行になるという変化の中にあった。


試みに、生まれた年の月食を調べるも、私の生まれ月には起こってなくて、ただ月がノードを追い越しただけ。

うーんやっぱり、部分月食ですらない。


なんだけど、Ra×Moが一緒のハウスでchandra grahan(=月食) Doshaと言うのが当てはまってると聞いたこともあるし、どゆこと。。

そしてまた、同じとこにRa×Maもあるし×Veもある。。意味読むとしんどさげな要素モリモリ。。

前に調べたメモを久しぶりに読み返してちょっと凹んだ夕刻。。


だけどたとえば、上記リンクを翻訳かけて読んで思うに、私の場合、ひょっとして同じ状態のRaKeが現れるタイミング=月がラーフを追い越すタイミングで、ジャパやサーダナをすると良いのかも??

なんて思ってみた。


ドンピシャ同じではないけど、 RaKeが順行するタイミングという意味では、太陽のそれも、本当の日蝕月蝕のタイミングも、90°のタイミングもアリなのかも⁉︎とか。


インド占星術的には1室もラグナロードも踏んだり蹴ったりの私、しばし、ささやかな小さな希望を見出しておりました。。


一晩寝て起きて、読み返して、、

さぁ、どうなんだろ??



↓ホ◻︎スコープ研究所 相原あすかさんのブログ

ドラゴンヘッド/テイルの動き方、留や順行になるタイミングがよく分かりました。

というか、日蝕月蝕は、太陽と月両方がノードと重なるからダメージ大きいということで、ヨガとかで避けられてるわけね。
片っぽだけでもなかなかなダメージあるけども、両方よりは相当マシか。。



翌朝7/5追記。
晩に、水換えしたのか?
夜中と、未明。
どじょうが跳ねる音がして、チョイうるさかった。。

7/4は遠日点、それから水曜日に関西にやってくる台風。
なんか気圧とかの変化なのか?
それとも届かない高いところにエサが張り付いてたのか??
今日は関西、朝からザザ降りのようです。