転院先でバセドウ病の診察 | 不育症と股関節脱臼に負けるもんか!

不育症と股関節脱臼に負けるもんか!

僕には君がいるんだと 思えば前に進めたんだ
その声は今でも 聞こえているよ うそじゃない
君が座っていた場所に 柔かい風が吹きぬける
時の流れが 身に沁みて 愛情を伝える
生きてゆけばいいんだと (『僕には君がいる』B’z)

先日、自宅近くの病院でバセドウ病の診察に行ってきました。
5月に初めて行って、2回目なんだけれど。
50代くらいの男性の先生で、とても無口な先生。顔は怖くはないんだけど、話しづらい感じです。。。
採血の結果、数値は大丈夫で体調も大丈夫。
薬は引き続きメルカゾールを1日一回服用。
今後、薬を一日置きにしていって、最終的になくすことも出来るけれど、また飲むことになるパターンが多いそう。

右目がギョロ目になってるのもだいぶ落ち着いてきて、すごく疲れるとかの自覚症状もないので、正直いって自分がバセドウ病というのがわからない。薬で症状が抑えられてるからなのかな。
〝バセドウ病がよくわからないんです〟と先生に言っても、「、、、。(少し笑って)それではまた次の予約で。」と答えを言わずに診察打ち切りになってしまいました。
なんだか納得がいかないのです。。。
成育の先生も重症になるとこうなる、というお話はしてくれたけれど、私が自覚症状がないと言うと、いつも苦笑いしていたな。。。
なんかはっきりしないなぁ。症状がないのはいいことなんだろうね、きっと。