こんにちは!
眞田丸です。
先日めちゃくちゃ久しぶりに体重計に乗ったらお嬢が1歳台の時よりも8キロくらい減っていてびっくりしました。(どんだけ久しぶりw)
これはもう寝落ちの恩恵でしかありません。
これからも寝落ちします。(家事して)
ということで調子に乗って、
勤務後にフラペチーノグランデサイズを頼みましたなう。元に戻るのも時間の問題でしかない。ひゃひゃひゃ。
おおおお腹はちきれそう…
こほん。
数ヶ月前から、
娘が「妹が欲しい」と切実に話をしてくれるようになりました。(多分、幼稚園のお友達の妹ちゃまが可愛すぎて。)
もちろんそれがどういうことか、
娘にとっては未知の世界なので諸々丁寧に伝えてみました。
・どれだけ願っても、赤ちゃんは来てくれないことがある
・もし来てくれたとしても、女の子とは限らない
・もし来てくれたとしても、初めは特によく泣くし、これまでのようにあなたのお世話を100パーセントすることは難しくなってしまう
なんかえらく現実的ですが、
「可愛い」の前に伝えねばならんことがあると思ったのよ(個人の考えです)
しっかりと聞いてくれた娘は言いました。
「じゃあ、やっぱりいらない。だって、私のお世話をしてくれる人がいなくなっちゃうんでしょ?それは困る。」
「わかった。考えを聞かせてくれてありがとう。」
でも、翌朝目覚めた直後。
「ねぇママ、やっぱり私のお世話はあんまりできなくていいし、私もお世話するから赤ちゃんに来てもらいたいと思ったんだけろ…」
「わかった。もし来てくれたら、きっとすっごく可愛いよね。」
「かわいすぎて泣いちゃうんじゃない?」
「そうだね。」
こんなに建設的な話し合いができるとは思わなかった。よし、あとは運命に任せようと思います。うん。
…のっけから割とセンシティブな内容になってしもうた。まぁいいや、赤裸々なのがこのブログのウリである
表題の件です!
先日、地域のお祭りに参加して来ました
出店で楽しんだ後はお神輿を担がせていただくことに!
なんと神輿に水をかけて神様への感謝を伝えるというなんとも斬新なスタイルとな
出発前、一番前で(一番小さかった)懸命に話を聞くお嬢。可愛すぎ。
神輿を持ち上げて〜
わっしょい!!!
わっしょい!!!
尊い!!!!!びっしょびしょ!!!
怖い!!!
ってすぐ離脱しちゃうかと思ったけれど、
懸命に担ぎ続けた娘は本当に素敵だった!もう一人暮らしできそうやん、すごいなぁ。お姉さんだなぁ。
現場からは以上です!
明日、インスタの小窓?で育児のお悩み相談やります
フォローミー&遊びにいらしてねお話ししよう!
眞田丸。