こんにちは!
眞田丸です。
 
おかげさまでほぼ、元どおりの生活が送れるようになりました笑い泣きピンクハート健康万歳!
残るは私のハスキーボイスの完治を待つのみでありんす…火曜の収録までに…治ってくれ…頼む…天使の声担当なんや…ハスキー天使なんてクビや…絶望
 

こほん。
きょうは、結構前に「紹介するよ!」って言っていたのにヘルパンギーナウィーク(言い方)に突入してオクラになっていた表題の件をお送りします!オクラて。お蔵。ニヒヒ

 

あ、

お母さん「眞田さんってなんで娘さんにモンテッソーリをやらせているんですか?」

お母さん「モンテッソーリ教育って何がいいんですか?」(←)ってなDMも絶えないので、昔紹介した記事のリンクを貼っておきますちゅー
⬇︎

 記事の使用写真が以前勤めていたモンテッソーリ教室のものが多かったので、お教室もPRちゅー(恵比寿駅から徒歩圏内。お近くの方はぜひピンクハートいい先生ばっかり。本当に。私の推しの溜まり場。)⬇︎

 

はぁはぁ。

いつも前説が長くて申し訳ございません。

 

参りましょう。

 TODAY'S
 
この夏ちび丸が夢中!モンテのお仕事5選!

さぁやってきましたモンテのお仕事紹介タイム。

実況は眞田丸が勤めます!ぱふぱふ!(謎)

 

世界で行われているモンテッソーリ教育には、「日常生活の練習」「感覚教育」「言語教育」「算数教育」「文化教育」など多岐にわたる項目があります。

自宅でも再現しやすそうなお仕事をピックアップして解説してみますバレエ

 

ちなみに娘が活動しているのは、現職場の藤沢にあるモンテッソーリ教室ですピンクハート⬇︎

 

  日常生活の練習編

コーヒー豆を挽く(写真左

モンテ教室には必ずと言っていいほど並んでいるお仕事で、子どもウケ抜群。

お仕事内容は名の通り、豆を挽く。(コーヒーミルはニトリなどにも売っている)
引けば挽くほどコーヒーの香ばしい香りがして来て五感にも楽しいし、手の動きもポイントグッ
 
豆って結構硬いじゃないですか。うん。(圧)
だから、左手でミルをぐっと押さえながら右手でミルのハンドルを力強く回すわけですけれども、この左右全く違う動きというのが子どもにとっては難しい。
 
手腕の調整力がつくこと間違いなしだと思うので(筋力もね)是非。
あ、そうそう、ミルがなかったら手動かき氷機でも同じ動きが練習できますピンクハート
↓きゃわww


紙や紐を「編む」

この夏、爆ハマり中の動きにございますキラキラ

3〜6歳は「知性が開花する時期」とも言われていますが、最近その力を娘の色々な動きから感じます。規則性とか、順序性を理解できるようになっている。

 

上の紙を編むお仕事、写真で説明してみます!

 

 スタートポジション

3本の短冊をこんな風に糊で貼りつける


「2本あるうちの外側を、紙に沿わせて折る」を繰り返す

とりあえず…ママパパがやってみてね!笑い泣き

ママパパのやっていることって、子どもにとって何よりかっこいいと思えることだから、まずは大人が没頭してみるのがオススメです炎

 

⬇︎わかりにくいぜ…とお思いのあなた!私も思った!w 困った時のモンテワーク。3つあみ、5つあみなど色々載っているし、短冊もついてきますグッ

 

お箸でフェルトを移す

フェルトをくるくるーっと巻いて昆布巻きみたくしてお箸で挟む→お隣の入れ物に移す活動。豆つかみなどの前段階で渡してあげると良さそう筋肉ピンクハート

  感覚教育編

片栗粉の不思議な感触を楽しむ

片栗粉に水を少々入れて混ぜに混ぜて作りますキラキラ

水が多すぎるとシャバシャバしてしまうので(ニュアンスで汲み取って)、すこーーーしずつ水を入れるのが◎。
 

重曹とクエン酸に水を落として炭酸を発生させる

image

6歳くらいまでは感覚の敏感期が続くと言われているのでね、本能のままにいろんなものを触って感じて考えてもらおうと思っています。

 
まだまだまだまだあるのだけれども
娘がかき氷を食べ終わりそうなので現場からは以上です!!
(毎日食べているかき氷w)
 
素敵な週末を爆笑爆笑爆笑
 
眞田丸。
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