こんばんは!
眞田丸です。
ちび丸です
気づけばもう5月が終わりますやんか…
娘っ子は7月の誕生日が楽しみすぎて仕方ないようで、
道ゆく人皆々様に
「わたしね、5月が終わって6月がきて7月になると4歳なんだよ!!そうしたら先生に褒められるんだよ。(え?w)すごいでしょ!!」と報告して回っております。すごい社交性である。
分けて。
こほん。
表題の件です。
今日はそんな娘っ子との会話inエレベーターのエピソードをさらっと記します。(思い出)
AM8時すぎ。
きょうも最寄りの駅に向けて出発!
雨だけれど、段々慣れてきて大変好調である。勝った。(出た)
最後の砦は改札までのエレベーター。
雨だから、めっちゃ人が乗ってくる。
ぎゅうぎゅう。
蒸し暑い。
総勢8人。
ーぷしゅ〜(扉閉まる)ー
「・・・。」
静寂である。
皆、湿気に匂いに狭さに耐えている。
と、ここでどでかい一声が足元から聞こえてきた。
「せまい。」
キタ。
そう、何にも悪気はない、ただの子どもの所感である。
だがしかしそのままにはしておけない。
「そうね。みんなそう思ってるよ。」
「でも狭いよね。」
レシーブキタ。
「でもさ、1回でたっくさんの人が乗れてめっちゃお得じゃない??
みんな電車に間に合うよ!(無理やり作り込んだ明るい声)」
「‥。」
ーぷしゅ〜ー
ドア、開いた。
「お先どおぞぉおお〜〜そんなに急がなくていいからね!」
振り幅ww
皆さん笑ってるwww
「ひらく」ボタンを押しながら7人を見送って、私の顔をちら見するお嬢。
「
(ドヤ。)」
「はい、最後に降りられてかっこいいよ。(そこは認める)でもさ、狭いって、あんまり嬉しい言葉じゃないからさ、今度からいっぱい人が乗ってたらさ、お得ううう❤️って言い換えるの、どうよ。」
「(食い気味で)わかったよ、しょうがないなぁもう、全くママったらぁ
」
クレしん。
完全クレしん。
誰が生んだんやこのクレしん(あたし)
現場からは以上です。
明日も素敵な日になりますよう。
今日も雨の中頑張ったよ!!!!というママパパさんは〜いいね!オネシャス!!!
眞田丸。
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