こんばんは!

眞田丸です。

 

かいけつゾロリ氏のおかげでブログが書けております。

皆々様、本日もお疲れ様でございました。


先日のモンテッソーリ教育の教師養成研修のレジュメに

「子どもは愛らしいこともあります。一方で、大人の思い通りにならなくて、一緒にいることが辛くなることもあります。思わず笑ってしまうこともあります。思い通りにならなくて泣きわめきたくなることもあります。高レベルのフラストレーションが溜まってくることもあります。」という一節が堂々と書かれていて、なんだか安心しましたし、全ママパパに共有したくなりました。

フラストレーションが溜まるのは普通のこと。大丈夫!!


でもだからと言って子どもに当たり散らしたり、自分を責めたりするのはなんだか違うなぁと思うので、育児書や専門書を読み漁って「こどもの気持ち」を探し続けているあたくしです。

⬇︎例。引き続き、発見は前のめりで共フォロワーさんに共有します。

 

なんだこの重い前説。

いつもすみません。(誰への謝罪)

 

表題の件です。

先ほど、育児の答えあわせができた出来事があったので記します。

 

うさぎクッキー「ねぇママ、梨あげる。」

(帰宅後1分で梨を食べ始めたお嬢のセリフ)

お母さん「わぁ〜〜〜(カバンを片付けながら)いいの?」

うさぎクッキー「(食い気味で)ありがとうは?」

お母さん「(え、今言おうと思ってたし歯)…ありがとう」

 

っとここでストーーップ!!

こら眞田、イラっ歯としてる場合じゃないのよ真顔


この、うさぎクッキー「ありがとうは?」って、今は使わないようにしていまして、(脅迫みたいでちょっと嫌かな?と思ったから)でも以前はめっちゃ多用していた言葉でした。真顔

 

言おうとしていたのに「ありがとうは?」って言われた時の気持ち…

も、

もれなく…

IRAっとしたぁあああああ!!ムキー

 

脅迫とかそんな怖さはなかったけれど、ただただイラっとしました。w

同じように子どもサイドもイラっとするよね。

やっぱり、1に「待つ」、2に親が手本を「見せる」がベストかなぁと思った出来事でありました。あ、個人の意見です。

 

3歳ちゃんの育児は

これまでの3年間の答えあわせができてちょっと楽しいです愛

 

おしまい。
いよいよ迫ってきた幼稚園受験、もしかすると来月あたりブログをお休みするかもしれませんが、どうぞ見守って頂けますととっても嬉しいです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます!

 

眞田佳織

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