おはようございます!

眞田丸です。

 

トピック化ありがとうございましたラブ⬇︎

アメブロさんが付けてくださったタイトルが「友人に主導権握られる2歳娘」で吹きましたw

 


さて!昨夜の晩ご飯は…

焼⭐︎肉でございましたー!

 

保育園帰りのヒアリング⬇︎

お母さん「何食べたい?」

うさぎクッキー「うーん…お外で食べたい!」

お母さん「ママも!(リトミックからのお教室勤務からの保育園お迎えでもはやヘロヘロだったw)焼肉にする?レストランにする?」

うさぎクッキー「焼肉!!」

お母さん「おっけぃ!焼肉屋さんに着いたらさ、お肉がジュウジュウ焼けるまで、待てるかな?」

うさぎクッキー「うん!!待てる!!」

お母さん「よし、いこう!!」

※事前確認が命だと本当に感じるこの頃。子どもにとって現場での心のコントロールは難しい。

 

向かったのはもちろんここ⬇︎

説明しよう。

神女将がいる街の焼肉屋さんなのである。デレデレ

昨年11月、初の2人焼肉でハラハラしまくって臨んだ際、女将が肉をジュウジュウ焼いてカットしてくれるという神っぷり。一生通いたい。

 

よし!

いざ入店!ニヒヒ

(とは言え若干の緊張感w)


女将「いらっしゃい。」

おかみいた!!

女将「きょうは…ふたり?」

お母さん「はい、そうです。」

女将「そう、それならこのテーブルね。」

 

女将が通してくれたのは、前回娘と座った席。

 

この時私はやっと気づいた。

この席、厨房から一番近い!!

女将の目線にすぐに入る位置。

なんたる配慮笑い泣き

 

抜群の安心感のもと、お水が来ると同時にすかさずお肉を頼んだあたくし。真顔

そう、頼れるお嬢も食事が30分越えをすれば途端にナヨナヨお嬢になってしまうのである。ニヒヒ(あるある)

 

肉が来た。

ジュウ〜ジュウ〜

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うさぎクッキー「…まだ?」

お母さん「うん、まだ。」

 

うさぎクッキー「・・・。」

めっちゃ待ってるwww
おりこうさんww
 
カルビ・ロース・タン・ご飯をたらふく食べて
あ〜〜〜美味しかった。(急に終わった)
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いや本当、書くことが何もないくらい順調だったのである。(感涙)
もちろん何枚か焦がしたがね。ニヒヒ(眞田の胃の中)
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この度は女将の手を借りることは一切なく、30分ぴったりでお食事終了。

…家より楽やないか。w

 

女将「おめめクリクリちゃん、またね!」

 

きょうも安心をありがとう、女将。

また行きます。

 

よっしゃかけた!!

本日も1日たのしも〜ちゅー

保育園の食育活動でエプロンが必要だってので、午後から買いに行くのが楽しみな眞田でした。わくわく。

 

眞田丸。

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