Lukeくん主演の「Dear My Donovan」もはじまるし、
豪華キャストの「Good Old Days」は放送始まっちゃったし、
高校生ドラマ「21Daysなんたら」も開始。
「On Cloud Nine」はまだ見ていませんけど、気になる!
サスペンス要素大の「PS I hate You」も見てますよ。
どれも割と穏やか系のシリーズなので、このシリーズで少しリフレッシュという感じです。
今のところどれもブロックはされていません。
さらには金曜日にはFirstとKhaotungのThe Eclipseも始まっちゃう…。
GMMTVだけで、5個、Mama Gogoは見ていないけど、それ含めると6シリーズも放送中なんですね。
+ラブメカ、Unforgotten Night、My Secret Loveとかで、他の会社のシリーズで大体8シリーズぐらい同時視聴中。
こんなにあったら、ちゃんと見てるんですが、感想ブログは追いつかないわ😆
最近見始めた、あるいは気になるシリーズはまとめてブログにしようかな。
それから早く、カン・ユソクさまについて書きたい…。
前置きが長くなりましたが、Vice Versaです。
ちょっとずつ核心に近づいていますよ✨
今回のテーマカラーは深いマゼンタ色。
とっても色使いが綺麗でした。
ここからネタバレしております。
未視聴の方はお気をつけください。
Deep Magenta
自分たちの脚本チームの名前が「Friend Credits」に決定。最後まで一緒にたくさんのことを乗り越えるという意味がこめられています。
Upが新しい拠点を借りました。
(ここNot MeのSeanがボタンを置いていった場所と一緒?)
中はこんな感じです。
2週間後、Up, Aou, Puen、Talayは脚本の終盤に取り掛かっていました。
最後、男性の主役が女性の主役に告白するシーンのセリフが決まらないというUp。決め台詞が思いつかないらしい。
Puen:お互いに理解を深め合うこと、試してみないか?
俺のことはそんなに好きにならなくていい。ただ心を開いてくれれば良いんだ。
ズルするなよ、っていうTalay。「それ2getherのセリフだぞ」
(また出てきた!2geのセリフ💓 この前はSotusだったし…。色々セリフカメオが嬉しい)
2getherは二人が元々いた世界の作品。TessとTunがいた世界には存在しないシリーズなんですね。だからUpたちは知らないんです。Talayは著作権を気にしていました。
Puenはいちいち演出が凝ってるので、距離が時々ぶっ飛びます😆
恋愛映画に出演したことはないのかというTalayに対し、Puenは学生の時にショートフィルムに出演した時のことを表現。
Puenは何か感じない?とTalayに問いかけます。
Talay:君がふくれっ面の時、魅力的だなって感じる
試験に間に合うように送ってもらうTalayですが、Puenに方向を伝えようとしても伝わらないため、背中に書くことに。
それでも失敗するんですけどね。
大学の授業が終わり、道に迷いながらもやって来たある場所。
どうやらKitaやFuseはTunの存在を知らないよう。
そこは別世界とも言えるような、幻想的で素敵な空間でした。
脚本に使えそうな場所を探していたPuenはすぐさま、この場所が主人公二人が再会する場所に決定。
シーンをイメージしたいとTalayを使って再現しようとするPuen。
主人公の二人は恋に落ちるかな?というTalayと、落ちると思うというPuen。
けどSanaにとってはPuenとTalayが恋に落ちたって感じよ。
恋人はいつになったら見つけるんだ?とPuenはTalayに聞きます。Talayは映画のカラーリストになって、その映画が大きな映画祭に登場した後かなと言います。
Puen:ポートキーを探すことが「愛」を見つけることと同じだって考えたことは?
Talay:なんで急にこの話を?
Puen:恋に興味ないみたいだから。もし戻った時、誰かを愛さないといけなかったらどうする?
Talay:わからない。人による。
Puen:もしそれが俺だったら?
(ん?もしかして、PuenはTessの中野Talayが誰だかわかってる?あの空港で出会った人って)
ポートキー探しに繋がる共通点は「愛」だというPuen。でもその経験がないから、「愛」について知りたいと言います。
Puen:俺たち恋に落ちてみないか?
AouとUpが合流。
Talayが描いた絵を使ったフォルダーを、Upが予算を使って作っちゃいました😅
(絶対後でこれ商品化されるやつ555 でも結構デザインが好きだったら活用できそう)
Kitaたちと飲むことにしたTalayの元にはPuen。
Fuseからは秘密の恋人だと思われているようです。
危うくお酒を飲みそうになったPuenをTalayは必死に止めます。
Pakornの体はお酒に弱いからすぐ酔っちゃうんです。だから前警察署で保護されてました。
FuseとKitaの方は容赦なくPuenにお酒を勧めるので、それをTalayが奪って飲むのですが、最後はTalayがものすごく酒に酔うことに。
Talayが目覚めると…Puenの自宅でした(正式にはPakornのお家)。
寝室は天井が水槽になっていて、煉瓦の壁が素敵なお部屋。
あ、少女漫画見つかっちゃったよ?
あとコルセットも?
ベッドに入ったTalayはPuenに質問を投げ掛けます。
「明日を恐れたことはあるか?まだ起きていないことに対する恐怖は?」
あると答えたPuenは、そのことに対しては何もしないと言いました。
もし、問題や恐怖があるなら俺に言ってくれとPuen。君の愚痴を聞く準備は整っていると。
友人の結婚式で撮影を頼まれていたPuenはTalayと一緒に式に参加。
結婚式用にあんな動画が欲しかったら僕を雇ってよ、とTalay。
Puenはその前に好きな人を見つけなきゃならないって言います。
Talayは結婚したら僕を雇ってよ、でも賃金は高いぞって。
するとPuenはカラーリストと結婚したら良いかもなだって。
花嫁が独身の人に向かって投げるブーケ。
受け取りたくないと避けるtalayと、それを掴んだPuen。
ステージにあわられたPuenは、好きな人がいるけど、振り向いてくれないと言います。
ちょっと複雑な感じのTalay。
花束を差し出したPuenは、写真を一枚とって式へ戻って行きました。
Talayは口説かれているとは思っていなかったみたい?
口説きにかかっているPuenはTalayの大学まで押し寄せて…
【Talay】
「本名」つかちゃったね、Puen。
Talay:僕に恥をかかせるな
Puen:そんなことしてない。ロマンチックなシーンが描けるように、そういう場面を作っているだけさ
Talay:脚本のためだけにこんなことを?
Puen:そうだ。本気だと思ったのか?でも俺らの世界に戻るカギになるかもな
Talay:こんなことやめろよ。もし僕たちが互いのポートキーだったら、とっくに自分たちの世界に戻ってる。君はただ僕を弄んで楽しんだだけだろう。
Talay:僕にこんなことをしないでくれ。気持ちは弄ぶものじゃないんだ。
恋が、愛が偽れるものじゃないと言っていたTalay。だからこそ軽い気持ちでいたPuenにもてあそばれたと思ったんでしょうね…。Puenの方は案外真剣に捉えてなくてびっくり。もうてっきりTalayのことが好きなのかと思ってたけど、意外に自分の気持ちに気づいてないのかな?
協会の新しいパスワード!セオラブでしたね〜😆
最近のPuenとの関係をP'Dolに打ち明けるTalay。
最初は親切だったし、本気かと思ったけど、遊ばれてただけだったと話すTalayに、
P'DolはTun(Puen)はどう思っていたか聞いた?とTalayに聞きます。
急いで結論に急いじゃったんじゃないか、というP'。
彼に聞いてみたらというんですが、Talayは何日かPuenを探しているみたいだけど、見つからないそう。でも居場所が閃きました。
土砂降りの中、目的地へと向かいます。
最初はいないのかと出て行こうとするのですが、やはりPuenはあの場所にいました。
Talayは物語の主人公たちが離別して再会するように、ここに戻ってきたと言います。
弄ぶつもりなんてなかったけど、君に悪く感じさせちゃってごめんなさいとPuen。
誰かを本当に愛することがどういうことか知りたかったと言います。もし君じゃなかったら、こんな全てうまくいかなかったとも。だから許して欲しい。
そして許したTalay。
誤解は解けました。
帰ろう、というTalayを引き止めたPuenは、まだ主人公たちの気持ちがわからない箇所が一つあると言います。
🙈🙈
🥺🥺🥺🥺🥺
良いドッキリだった🥰🥰🥰🥰🥰
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最後はしっかりPuenの本当の気持ちが現れましたね✨✨✨
Friend Creditsが書いている脚本も、主人公は男女だけど、結局はTalayとPuenの物語なんじゃないかと感じています。
ちょっとずつ、ポートキーへ繋がるようなセリフだったり、シチュエーションみたいなのが出てきましたね。うまく言葉にできませんが…。
ところで、どのように自分たちの世界に戻るかわかっていないTalayとPuenには、いつそれが起こるか、という恐怖心もあります。
来週が楽しみです♪
・画像お借りしました・
Cr: GMMTV