は〜幸せです!!!!
最終話は4/4が30分もありまして…。
一つのブログにまとめてしまうと、すごい長さになってしまうので、
ふたつに分けたいと思います。
以下、ネタバレです!
Kuea: 僕のこと、本当に信じてくれてますか?
あなたが愛している、と言っているNu-Kueaのこと、
実際にはどれくらい知ってるんですか?
Hia:君がどんな姿であれ、HiaはKueaのことを愛している。
今前も、これからもだ。
でもKuea、もうこれ以上恥ずかしいことしたくないって言って、
会場を出て行っちゃう。
KonDiaoが後を追います。
慌てるLian。
Yiが止めに入ります。
Yi:しっかりしろよ!お前のお父さんのイベントだろう?
Kueaはエレベーターに乗り込みました。
あとを追っていたKonDiao、Kueaを見失ってしまいます。
途方に暮れるLian。
優しいお父さん、行きなさいと言ってくれました。
Lian母:Lian、結婚生活と言うのは一人で問題解決するものじゃないのよ。二人が本当に愛しているなら、困難なことも幸せなことも二人で一緒に乗り越えなければいけない。一番大切なのは、お互いを信じて支え合うことよ。それが二人で人生を一緒に歩むと言うことなの。
自分の隠れ家に戻ったKuea。
Kuea:自分は何んてことをしてしまったんだ?
心配するKonDiaoはKueaに電話をかけます。
一人でいたいと言うKueaの願いを受け入れて、Kueaのもとには行かないことに。
YiはLianにKueaの居場所を伝えました。
車でKueaのところに向かっていたけど、
渋滞で前に進まないから、車をおりたLian。
ここで流れる、曲がめちゃめちゃ刺さる
Kueaの元に到着したLian。
あんなことしてごめんなさい、と謝るKuea。
Lianは「Kueaは何も悪いことをしてない」って。
Lian:謝らなきゃいけないのはHiaの方だ。自分のやりたいようにやっていた。
Kuea:ごめんなさい。
なんでここまで来たの、と言うKuea。
Lianは君が言っていた本当の自分ってど言う言う意味?っだって。
Lian:この家のこと、それともKueaの所有しているもの?Hiaが知らない訳が無い。
Qilinは大型バイクのこと。先行は自動車工学。Kirinと作ったYouTubeチャンネル。
Kuea:Hiaもこう言うことに興味があるんですか?
Lian:怒ってはないけど、Hiaを信じてくれなかったことはちょっと残念だ。
Kuea:怖かったんです。Hiaが知ってるKueaーKeeratiじゃなかったら、結婚したくなくなるんじゃないかって。Hiaと結婚したらやめようって思ってたんですけど…
Lian:なんで自分自身を変えようとするんだ?
Hiaは想像しているより、Kueaのことを知ってるんだ。
Hiaがデートで頼む高級な食事よりも、BBQビュッフェが好きだってこと。
小さい頃ナイフで指を怪我したから、料理するのが怖い。
それから怒ってる時は、こう言う顔をする。
もう一回してくれませんか? だって
Lian:愛してるって言ってくれた時、Kueaは一度たりとも目を逸らしたりはしなかった。そうやってKueaがHiaを愛してくれてるって知った。嘘じゃないってね。
Lian:誰かでいようとする必要はない。何がどうであれ、Kueaの全てを愛してる。
Kuea:Annabellは?
Lian:あの人形は…最も愛してる。
(左目の涙が美しすぎる!!)
最後に美しいキスシーンが拝めて幸せ…
一方KonDiaoは罪悪感を感じていました。
Kueaの大親友であるKonDiao。
Kueaが何をLianから隠していたかも、
Lianが真実を知っていたと言うことも知っていた。
けど伝えようと思い立った時にはすでに遅かった。
僕が二人が結婚しない原因かもって。
Yiは自分を責めないでって。
それはあの二人の問題で、LianとKueaが解決しなきゃいけないこと。
KonDiao:じゃあ僕たちはどうですか?いつになったらここに一緒にいる理由を教えてくれるんですか?
KonDiao、自分の父親が何をしようとしていたか、知っていました。
父親が自分を使ってYiと交渉しようとしていたこと。
そして一部の記憶が忘れられていたことについて。
Diaoはあれは事故だったからYiに対して怒ってないと言います。
KonDiao:それよりもHiaに感謝しなきゃ。僕を大切にしてくれて。
Yi:最初は罪悪感から面倒を見ていたけど、今はKonDiaoを大切にしたい。お前のそばにいたい。
Kondiaoはお父さんに過去のことを持ち出してYiを脅さないようにって言っておいたと言います。
だってYiがしてくれたことは、自分が返せないほどのものだから。
寸止め! Nongのせい555
Kondiaoは、そうだ、Hia犬食べるかもしれないだった、って慌てます。
Yi:もうわかってもらったって思ってたけど?
KD:でもカエルとか、バッファローとかワニは食べるでしょ。だから信用できない!
Yi:今日は人を食べる。お前で満足できるだろう。
(おほお〜、誰かさんが萌えてます←別の言い方できるでしょ…)
次の朝、月曜日だって思い出し、慌てて大学へ行く準備へ。
(何気にこのNuNewが好きなのです)
下ではLianがNuNewじゃなくてKueaのために朝食を用意。
Kuea:Hia、授業に遅れちゃうのでもう行きます。
(革ジャンKuea+Hiaがなんとも良い)
でも作ってもらったサンドイッチは受け取りました。
Diaoも心配になってやってきたけど…
KD:僕が見たところ…心配なさそうだな
ああ、遅れるから早く行くぞ、っていうKuea、Hiaに内緒で大丈夫ってことを合図。
大学についたKonDiaoとKuea。
大好きだよ〜っていうKueaに、知ってるとDiao。
Kuea:いつもありがとう!今超幸せなんだ😇
🤟🏻🤟🏻こんなことして、クスクス笑って二人とも可愛すぎて死ぬ
みんなのところに到着したKuea。
早速Nuer とSynが怪しいことに気づき…?
Kuea:じゃあ、あの二人は今付き合ってるの?
Nuchy:うんうん
Ton:Synは自分の決まり事を破ったよ
Nuchy:SynはもうSynじゃないみたいよ
ムーガタを食べにきたKuea達です。
もう4年生なんですね。まだ3年生かな?
4年生って何するんだろうっていうTonに、
Nuchyは卒論をそれぞれ書くことになるんじゃないって。
Ton:なんで一人ずつやんなきゃいけないんだ?ずっと一緒にいられないの?
↑可愛い
結婚の話になったKuea達。
Kueaは今度は僕からプロポーズしようと思ってるとみんなに話します。
(これがね…)
Kuea:Hiaとしかこの人生結婚しないって決めたんだ。
My Fiancé💙からの電話💓
家に帰ってきてとの電話でした。
(幸せそうな顔よ…、良かったね)
お肉取り分けてあげたり…
食べた肉がまだ熱くてジュース飲ませてあげたり…
先に帰るねと言うKuea、Synに一言。
Kuea:愛があるところには、痛みも一緒についてくる。
家についたKuea、裏庭に来るように言われました。
そこには…
DUKATI !!!!
サプライズって聞くKueaに、
Lianはプロポーズした後にあげる予定だったと明かします。
するとKueaは教えるまでまだ持っておいて、って。
そんな様子はこの二人も見守っていた555
トラなのはHiaだけじゃないらしい55
Yi:ここ前と全く同じ場所だ
55555555
Lian:結婚したら一つになれる。
Kuea:でもなんでもお互いのことを互いに決めることはできない。
Hiaも知っている通り、今の社会は僕たちの結婚を法的には支えてはくれない。
結婚した夫婦が受け取れる最低限の権利も僕たちにはない。
Lian:だから私たちは戦い続けるんだ。いつか社会が私たちを受け入れてくれる。
Lian:今の社会の中で私たちが結婚してようが、していなかろうがそれはあまり関係ない。Hiaはいつも君のそばにいる。
Kuea:でもまだ僕、結婚するってことに同意してませんよ
Lian:だったらHiaの恋人になって
Kuea:なんだって?Kueaには聞こえませんでした。アライ ナ カップ?
アライナ〜
Kuea: Hia、また?
でもね、Kuea、絶対Hiaには抗えないんです
で、こう見えて、お腹がなっちゃった555
Kuea:先に何か食べて良いですか?
Lian: CAN YOU EAT ME FIRST?
さあ、どうでしょう?
Part IIに続きます!