新月🌑のワークを。

 

 

 

 

「どんな時も、

どっしり構えていられるのは、

意外と、

日々の小さな幸せへの感謝の

積み重ねなのかもしれない。

 

誰かからの

サプライズ的なギフトに期待するよりも、

あなた自身が

小さな感謝を積み重ねていれば、

やがて、

あなたを大きく変えるギフトとなる。

 

生きていれば、悩みは尽きない。

でも、

悩んでいる事柄は成長に合わせて、

変化しているでしょう?」

 

 

 

 

1枚目は、新しい開いた扉。
 

 
母親のシロクマに
子どもがよじ登っています。
母親は、動じず、受け入れている。
 
過酷な環境でも物ともせず、
堂々とした姿になることが、
次のステップになるように感じました。
 
 
2枚目は、「開いた扉をくぐるかどうか?」
 

 
四つ葉のクローバーに飛び上がって掴んでいる姿。
「新しい扉」をくぐる一択。
 
また、四つ葉のクローバーは、
小さな幸せの意味もあります。
小さな幸せに気が付ける人生に強さを感じるのは
私だけでしょうか?
 
 
3枚目は、取るべき行動です。
 

 
ギフト箱から出てきた妖精さん。
このカードを見たとき、
プレゼントされるのは、
「ちょっと違うかな」
と感じました。
 
他人からアクションによって、
自分が変化していくのは、
なんて、他力本願なのかと。
 
そんなことよりも、
毎日毎日、自分の積み重ねや、
小さな幸せの積み重ねが、
自信となり、大きく自分を変えるのではないかと。
 
 
4枚目は、「どんなことが起きそうか?」
 

 

悩んでいる女性と

下には「終わりのない物語」と書いてあります。

 

生きていたら、

大きな悩みから小さな悩みまで、

つきることはありません。

 

年単位で悩むことがあるかもしれないけど、

悩みの内容は変化していく、

そう感じ取りました。

 

 

1枚づつ見てきましたが、

本当は、全体の雰囲気から読み取りました。

 

淡々とした強さって、

日々の小さな幸せの積み重ねが

その人の自信となり、

それが、いつのまにか大きな変化を起こす。

 

それは、

他力本願ではできない変化なんじゃないかと

思いました。

 

悩みも、あがいていれば、

自分の力になっていきます。

 

読んでいただき、

ありがとうございました。