自民党大和市連合支部では、昨日シリウスに於いて、時事講演会を行いました。

今回は、国対防衛策のスペシャリスト防衛大学出身

佐藤正久参議院議員を招聘し、大和市民の皆さんに、今の中国・ロシア・北朝鮮とアメリカ・日本との一発触発の危機感を赤裸々に述べられてきました。



日本列島の背後には、中国とロシアと北朝鮮が、睨みをきかせている。


↑この写真地図は、3国から太平洋側に向かって、アメリカ🇺🇸を標的にしている地図である。

それには、目の前に存在する日本列島は、煩わしい邪魔扱いとされ、仮に世界大戦が勃発となると、日本列島は盾となり、消滅の危機が訪れると、想定される。

中国は、台湾有事を実行された場合、多くの台湾人は日本国へ移民するであろう。

ウクライナ人が隣国のポーランドに移民したことと同じように


今後、日本は防衛力を強化しないと自国に踏み込まれる脅威を持たなければならない。




大和駅で、浅尾慶一郎参議院議員と大和市連合支部の議員で街頭活動を行いました。