今回の市長選挙に於いて


5期目の挑戦を果たせなかった


大木哲さん


昨日、16年間お勤めされた市役所を


去ることとなり退任式が行われた。



職員の前で、退任の挨拶


16年間という月日


生まれたお子さんが、高校生になる程


長い職務を全うされたことになる。


私は、12年間


大木市政の議会運営を共に


二元代表制として対等な立場で


是々非々で


施策への賛同や反対


度重なる討論を経て


シリウスやポラリス、図書館


ベテルギウス、ゆとりの森


やまと公園などなど


数えきれない


箱ものや施設が市内に多く誕生した。



市民のために、をモットーに


利便性の高い公共施設が増えた事は


市民の皆さんはお気付きであろう。


これだけ多くの公共工事を振る舞った


16年間の中での12年間


振り返れば


市内に居住する人が増え


全国でも人口増の街に


県内でもトップクラスの増加率


人口24万人到達は想定より速く


未だに増え続けいるのは


大和市が住み良い街だから



大和市の発展に寄与された大木市政は


評価は絶大であると思う。


国内初、県内初もの


アイディアマン💡裁量の数々


市民にとって喜ばれるのなら


良しとされる。



退任式は、清々しい笑顔で


中島みゆきの『時代』を何度となく


例えに話していました。


最後に


歌のかと


お疲れ様でした。


本当の世代交代が始まろうとしています。


私も4期目スタートします。