下鶴間で農業を従事している

昔から畑の耕作を祝う

地神講を昨日、自治会館で

行いました。


山王原上自治会内で

昔から住んでいる家は

現在26件

その中で、専業農家は3件

それ以外は、農家を辞めている。

それでも、生産組合は

存在して、春と秋の収穫祭の祝いを

行なっています。


小倉家は農家の息子として

生を受けた私は

既に父親は学校の教師でしたので

今の幼稚園は、昔は畑でしたが

専業ではなく

家庭菜園程度の作物しか

やっていませんでした。


今となっては、貴重な都市農業を

従事している農家は貴重です。

秋の地神講

伝承的な行事