都市計画道路

相模原市・大和市・座間市の

三市境に計画された道路は

小田急相模原駅の県道町田厚木から

大和都市計画道路国道246号線までを

結ぶ地域の新しい幹線道路 。

実現に向けて協議会が設置されています。





ハーモニーホール座間 大会議室にて

会長には、遠藤座間市長

副会長に、大木大和市長

委員には、座間市議9名

大和市議4名

顧問に県議4名

という構成


道路整備の促進は

道路網の交通安全・生活環境の保全

防災対策の充実へ

そして近隣市との、まちの活性化へ

道路整備に効果が生まれます。


今後の計画は、県道50号座間大和線から

国道246号線までの要望区間となり

道路幅は15メートルから16メートル

車道は、8から9メートル

歩道は、左右に各3メートルの

道路幅員を計画しているが

実際はハードルは高いのが現実です。


終わりに、厚木土木事務所

東部センター所長に

遠藤会長より要望書を手渡しました