送り火お盆の風物詩でもある送り火先程行いました。迎え火というのは、戻ってくる先祖の霊が迷わないように、目印として火を焚くお盆の風習。近隣の家でも、線香を灯していました。下鶴間地区は昔から先祖の思いを大切に風習を続けています。