私の住んでいる北部地域では

企業の撤退や土地売却により

広い敷地は、大規模開発事業により

中高層マンション計画などにより

周辺環境が大きく変化を

遂げようとしています。



良好な生活環境の形成を

保つには行政と地域住民とで

街づくりを共に意見を調整できる

場を設けることが

望ましい。


この大規模開発事業は

周辺に与える影響は大きく

街の景観を変え

人や車の流れまで

長く住居を構えている住民にとっては

街が変わることは

死活問題である。



イオンつきみ野店跡地の開発は

住民説明会5回を数え

事業者側の概要と住民側の意見が

交差し、踏み入れた協議が

なされている。


↑  これは近隣住民側の意見から

工事の振動と騒音を測る装置が

周りに設置された。

解体工事は粛々と進められている。


今回6月市議会の一般質問で

大項目1、本市における大規模開発事業の

手続きと基準について

大項目2、まちづくりに対する景観条例について

このテーマで市側へ質問します。

日時は、6月21日(木)9時40分頃

関心のある方は、

私までご意見を

お待ちします。

eito@sanno.ed.jpまで