神奈川新聞の日曜朝刊の一面
驚きました!
藤沢市の市P連が加入校
2割に留まり
やむなく協議会を解散するようだ。
私は過去に小学校と中学校の会長を務め
神奈川県PTA連絡協議会へ
市P連会長の立場で
県内の学校相互の情報交換や
連絡連携な親睦をはかり
必要性がある協議会であると
認識していました。
このような背景には
役員のなり手不足が大きな要因となる。
専業主婦が減り、働くお母さんが増え
昼間働いているから役員は無理
学校行事も何とか参加する程度など
学校に対する意識の変化が垣間見える。
ましてや、市全体の連絡協議会
広域団体は一層遠い存在となり
意義が見えずらいようだ。
丁度この頃は、単Pの総会が
各学校で行われる。
児童生徒のために
より良い学校づくりを
教員と保護者相互で
目指して欲しいと思います。