北部地区の小学校が慢性的に過大規模校になっている現実

 

このような事態にならないよう、昔の自治市民や市議会議員は

 

将来の北部地区の未来像を鑑みて、下鶴間に小学校を新設するよう

 

陳情や請願書を議会に提出していました。

 

いろいろと資料を調べてみると、こんな採択された資料がみつかった。

 

昭和51年に6月議会定例会で、採択されています。

 

陳情の要旨は、大和市は県下有数の人口急増都市であり、児童数の急激な増加に伴う

 

ことで、学校建設は不可欠であると、陳情書が採択された。

 

なのに、実行しなかった

 

下鶴間小学校は、幻と化した。

 

何とも歯がゆい。