障碍のある子どもを含む、
全ての子どもに対して
一人ひとりの教育的ニーズにあった
適切な教育支援を通常の学級において
行なう教育。
150名が集まりました。
講師には特別支援学校で40年間
従事された
徳岡先生をお招きし、
テーマ(一人ひとりを大切にする保育をめざして)
経験された体験を含め、
集団生活の中で、発達障碍児に必要と
みられる配慮点
・感覚過敏
・衝動性
・視覚優位
それぞれの特性、自閉症スペクトラムなどの
事例の中で、保育者の役割
指導の在り方を学ぶことができました。
子どもの発達は一人ひとり違います。
その子のペースに合わせ
認めることが大切です。