本日、正論の会での講演会
産経新聞社の元ソウル支局長
加藤達也氏のお話
朴槿恵政権の問題を社説で触れたら
拘束。
弾圧的な記事だと裁判沙汰に
新聞やテレビ報道を斜め読みでしか
知らなかった事を
今日は、当の本人の口から
当時の事を、堰を切ったように
お話を聞くことが出来、
モヤモヤした気持ちが払拭されました。
セウォル号沈没の事実
朴槿恵大統領は、あの時空白の7時間
何処で誰と会っていたのか?
後ろめたい人間関係を暴いたのだ。
その後朴槿恵政権はレームダック化し
国民から弾圧を受ける。
韓国と日本は、これからどのように付き合っていくのか。
北朝鮮🇰🇵の問題が、三角形に例え
距離は更に拡がるのか
北朝鮮問題で距離が近くなるのか
とても興味深いお話を聴くことが出来た。