熊本と大分で発生した、大地震
今日で2週間が経過しました。
大和市では、いち早く発生後に危機管理監を含む4名が、被災地である宇土市へ向かった。
本日、向かった危機管理監より被災地での活動報告を聞くことができた。
現在も第3陣として、2名の職員が協力しているという。
被災地では、やはり人手不足
物資が届いても、それを運ぶ人が極端に少ない。
生活に必要とした、デリケートな用品が足りない
等、3.11の教訓から同等な問題が発生している。
これからゴールデンウィーク
全国から多くのボランティアの方々が現地に向かわれるようで、1日も早く復興されることを願うばかりである。
昨日は、大和駅前で自民党大和市連合支部で
募金活動に参加しました。
協力できればと思います。