市民の方より、意見要望が多い
道路の整備問題
大和市の道路は他市に比べると
酷くない?と言われている。
傷んだ道路には、黄色いトラックが現地に向かい、補修を施す。
しかし、
道路の補修が簡易補修の為、数週間経過すると、また傷んでしまう。
市の担当課へ相談
予算も限られ、範囲内で精一杯取り組んでいるとのこと。
併せて、横断歩道が薄くなり
歩行者が戸惑っている現状(≧∇≦)
市議は、なにやっているんだ!
お叱りも頂き、これは何とかしないといけない。
下水管の交換工事、都市ガスの工事
あちらこちら、掘削され
簡易舗装の繰り返し。
これを、通称『絆創膏補修』と言うそうだ。
道路際の住宅地の方より、クルマが通るたびに、揺れる生活。
何とかならないの?
そして、ある場所
宅地造成中の開発工事なのに、道路はセットバックされず、現行の4mのままだと、
それは大変
担当課へ相談に行くと、開発協議の結果
法律上セットバックの縛り強制はなしの返答。
土地を購入したデベロッパーが、土地単価を高く購入した為、セットバックする余裕がないとのこと。
利益率が下がってしまう。
全く、心情的に
地域への還元は考えられていない。
ココは小学校区通学路である。
毎日子ども達が通う道
交渉しないといけない瀬戸際だ。
この問題に熱心な市民の声が少なからず
相談いただいていますが、少数では
波風は立たない。
下鶴間住民の皆さんは、どう考えていますか?