第8回全国市議会議長会研究フォーラムへ、市議会議員9名に事務局長含め参加しました。
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地方議会の在り方。
住民の為の開かれた議会を求め、与えられる民主主義ではなく、育てる民主主義へと議会の役割が必要と考える。

住民参加は、現在は一部の市民のみ
議会傍聴や要望意見書など、限られた人の参加しか見受けられないのが現実で、住み良い町にするために議員は、
市民の代弁者であるので、些細なことでも、カラスやゴミ問題や通学路改善や学校に関する要望など、声をかけて欲しいと思います。

この参議院選挙からネット選挙が解禁されました^ ^
候補者の積極的なネット活動は、控え目に感じるのは、まだ模索してる為なのか、あまり積極に活用されていないように感じる。

投票率を高める方法は、何が良いのか。大和市の地方選挙、次回は投票率50パーセントに近づけるよう、市民の意識を高める方法を検討しなければならない。

今回の研究フォーラムに、全国から2200名余の地方議員が、熱心に勉強していることを、市民の皆さんにお伝えします。


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