市役所の部長職が曖昧になりがちな行政上の責任を明確にし、

目標達成を図る試みを

厚木市がおこなう。

部長の顔写真をホームページに掲載

3ヶ月毎に、掲げた目標をどこまで達成出来たか

達成度を査定する『通信簿』として一般公開する。

行政としては、実にユニークな試みだ。

目標を掲げるのは簡単である

それを達成出来なければ、何故出来なかったか評価が下るという仕組みだ。

これを大和市にも是非やってもらいたいと思う議員は多いのではないだろうか。

一般質問で、問いただし投げかけても

一向に結果や行動が見出せない

あやふやな責任転嫁されるケースもあったり

今回の厚木市は県央地区のモデルとして注目したい。

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