毎年、私達市民は翌日の新聞報道で

「正副議長が決まる」記事を目にする。

昔は夜通し、明け方までかかったなど

役職を決めるのに、なんでそんなにかかるのか

疑問に思っていた一人である。

今回、その渦中の一員として

事の動向を同席、

すべてが明らかになった。

私の所属は「新政クラブ」

新人議員5名が加わり

9名が有する第一党会派となった。

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議員控え室は事務局横の控え室に引っ越し

ここに自分の机が用意された。

グレーの事務机と椅子は、年期の入った代物

まぁ十分である。

ここが私の居場所、9名でケンカしないで仲良くドキドキ

“幼稚園のお友だちと仲良くしようね”と

同じように合格

・・・・・・・・・・・・結果。

新聞報道の通りとなった。

始めて本議場へ入った。

私は14番の席に決まる。

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ここの机と椅子は、広々と

贅沢である。

議長席は前方中央に

更に立派であるアップ

議員は、各常任委員会に配属される。

総務・厚生・文教・環境・議会運営・基地対策・都市整備の委員会へ

私は専門職である「文教市民経済常任委員会」に

自ら手を挙げた。

そして、・・・・・・・・・・・・結果。

副委員長を仰せつかった。

何事も、初めての体験。

取り組んで行きますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

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