今に始まったことではありませんが

2006年から学級崩壊は急速に増加し

少子化で学校が小規模化し担任先生の増員

目が行き届きやすいにも関わらず急増している状況だ。

原因として、

集団生活で児童同士のコミュニケーション不足

規範意識の低下

そして保護者の理解不足・学校との協力意識の低下

によるものと分析する。

授業が崩壊すると

正常な学習活動が出来ず

児童全体に影響を受けることになり

学級崩壊は

学 校 崩 壊 へ、教育機関の根幹が危ぶまれる。

こどもと教育  是非手助けさせて頂きます