国が打ち出した「幼保一体化」について、

現場の私たちは連日勉強会を繰り返しています。

昨日、横浜で神奈川県の幼稚園関係者が集まり

この問題をテーマに100名以上の園長が集まった。

とは言っても神奈川県には幼稚園が733園あるので

ある意味超党派とでも申しますか

関心ある人が集まった感がある。

私も参加して、前列真ん中に座って話を聞いてきた。

はじめは、基調講演として、

独立行政法人国立特殊教育総合研究所理事長(すごく長いエラーイ方)

小田豊先生をお招きして、保育改革制度のルーツを辿る

要は、幼稚園と保育所がどのように誕生したのか、互いに必要不可欠として

2つに分かれた経緯をお話いただいた。

これは、とても勉強になりました。

1時間半の講義に、私はメモを取り捲り、ここで書きたいことは沢山ありますが

まとめとして一言

子ども財源投入することは、未来の国の投資になる

これ、これから使わさせていただきますドキドキ

続いて、どうなる幼保一体化をテーマに

基本制度ワーキングチームや一体化ワーキングチームなどの専門職に就いている

先生方より、最新情報をお話いただいた。

ここに述べたいこと沢山ありますが

ブログで長くなると、最後まで読んでくれなさそうなので

簡潔に

スバリ こども園は

できます