雑草刈り、タラ芽の増殖 | 惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 

いい加減伸びた雑草を仮払い機で刈る

雑草ってほんとに逞しいし、伸びるのが早い

タラの木の周辺もタラの木の土から生えている新芽を切らないように丁寧に鎌で刈る

植え付けていない所からタラの木の根が伸び、新しい木が伸び始めていました

 

タラの木は地下茎で根が伸び、そこから新たな芽が出てきます

 

この一画はタラの木を育ています、来年の春、タラの芽がいくつか採れれば嬉しい

 

タラの木の間隔は、植え付ける時は間隔を1mほどにしていたけど

密生しすぎてはいけないのかしら?

 

暫くはそのままにして、十分に育った、移植に耐えられそうな株を掘り起こして

適当な間隔にしてあげなければいけないかもしれません

 

さて、枝豆は?

いくらか土が盛り上がってるところがありますが

全体に静かです

たぶんこの芽は出てくれるでしょう ワクワクです

じっと我慢して水遣りは行いません

お終い