今、読んでいる「ベロシティ思考」という本に、
ベロシティを味方につけるための原則の1つとして、
「最高の広告は、広告ではない。」
邪魔になるだけの広告ではなく、何かの役に立ち、何かを感じてもらえる広告をつくろう。
というものが、紹介されていました。
今、まさに開発を進めているプロダクトの方向性と合致したので、メモとしてブログに残しておきます。
アプリのレビューや、スタッフブログへのユーザーからの書き込みなどをみていると、
それを広告と感じるか、コンテンツと感じるかはユーザー次第なので、
自分たちで決めつけることをやめ、
徹底したユーザー目線で、広告プロダクトを開発していくことが重要だと思いました。




